フレッドアップデートの影響を受けたサイトと受けなかったサイトの違い

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3月初めに検索順位の大きな変動がありました。
ありましたというか・・・あったそうです。
私のサイト達にはほとんど影響が無かったので、自覚はありませんでした。
(影響を感じるほどのアクセスが元々無い・・・という事情もあったりして)

今回の順位変動は「フレッドアップデート」と名付けられたようです。
変動からおよそ2週間、アップデートの内容や影響を受けたサイトの特徴などが明らかになってきました。

大量のコンテンツと大量の広告を掲載したサイトが標的に

日本で大きな問題となったキュレーションサイト問題はまだ記憶に新しいところですが、2月初めにキュレーションサイトに係わるアップデートを行い、およそ1ヶ月後に世界中のサイトで行われた今回のアップデート。

なんとなくアップデートの意図が分かってくるような気がします。

つまり
一見、大量なコンテンツのある優れたサイトであっても広告が目的のサイトは駄目よ!
とうことのようです。

Googleアドセンスが昨年8月頃から、掲載数の上限規制を撤廃したので、たくさんのアドセンス広告があったり、他のASPの広告を含めてコンテンツに占める広告コンテンツの比率が高いサイトが影響を受けたようです。

このアップデートによって検索順位が下がり、アクセスが大幅に下がったというサイト管理者の方のブログなどを読んでいると、対策としては広告を減らしたり、一度すべて外して様子を見てみることをやってるようです。

サイトの優越性としてはっきり言えることは次の式です。

豊富なコンテンツ > 貧弱なコンテンツ

そして広告の要素を加えると

豊富なコンテンツに適度な広告 > 豊富なコンテンツに大量な広告

豊富なコンテンツサイトは本当に評価が高いのか

ここで疑問が浮かんできます。
豊富なコンテンツ、大量なコンテンツが掲載されたサイトは評価が高いのか?ということです。

キュレーションサイトで問題になったのは

  • コピペされたコンテンツ
  • 無断引用されたテキストや画像
  • 一日に数百ページに及ぶ大量新規ページアップ

といったことでした。

コピペサイトは問題外として、あまりも大量の新規ページを検索エンジンはどう評価するのでしょう。

新規でサイトを公開した時には、数百ページのコンテンツが一度にアップするのが普通です。その後は、立ち上げ時ほどの大量ページをアップすることはありません。

日々のニュースを扱う新聞社のサイトでも、例えば日経BPは24時間以内で更新したページ数は100ページです。
ニュース以外のサイトで、一日に数百ページもの新規ページアップが続くというのは不自然なことです。

新規ページを大量にアップする場合には、「Robots メタ NOINDEX」を使うなどして、少しずつインデックスさせる方法を取ることも考えた方がよいと思います。

豊富なコンテンツとは文字数ではいくつ

ウェブサイトのコンテンツはほとんどがテキストですので、コンテンツの豊富さは文字数が一つの大きな指標です。

では、望ましい文字数は・・・とい疑問が湧いてきます。

絶対数として〇〇〇文字という目安は無いと思いますので、競合サイトとの比較をしてみるという方法があります。

SEO文字数(テキスト量)評価チェックツールは、対策キーワードの上位10サイト平均と、自サイトの文字数を比較できるツールです。

私のとあるサイトを調べた結果が以下です。

このサイト、対策キーワードで4位のサイトです。

おわりに

検索順位の変動に敏感になるのはウェブマスターとして当然ですが、ユーザーファーストの目線で検索エンジンが進化している証でもあります。アルゴリズムの変化を自然に受け止めるサイト運営をしていきたいものです。

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