アクセスの集まらないサイトは存在価値が無い(シニア講座9回目)

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アクセスの集まらないサイトは「無いのも同然」という少しキツイ表現ですが、歴然とした事実です。
どんなに綺麗でかっこよく素敵なデザインのサイトでも、訪問者がいないサイトは何の価値もありません。

訪問者がいない理由はなんでしょうか?

サイトにアクセスが集まらない理由

アクセスが集まらない理由にはいくつかありますので、よくあるパターンを解説します。

サイトが検索エンジンにインデックスされていない

極めて初歩的なミスでおこることです。
GoogleやYahooといった検索エンジンにインデックスされない設定になっていたり、インデックスされる設定をしていないことが原因です。

サーバーにサイトのファイルをアップロードしただけでは、サイトのファイルはひとつも検索エンジンに登録されません。
登録されないと、サイトのアドレスを知っている人以外はアクセス出来ません。

サイトを登録する方法

サイトを検索エンジンに登録するには、Google Search Consoleから行います。
ログインをして管理画面にある「プロパティを追加」ボタンを押して、サイトを登録します。手続は簡単です。案内メッセージに従って行います。

WordPressには、検索エンジンに「インデックスさせるorさせない」を設定できるようになっています。
ダッシュボードの「設定」→「表示設定」で行います。
サイトがまだ出来ていない時は「インデックスさせない」状態で作業を進めることがよくあります。
ひと通り完成した時点で切替を忘れることがあります。

Google Search Consoleにも登録していない。WordPressのインデックス設定もしていないと、検索エンジンがクロールしてくることは無いので、永遠に不特定多数の一般ユーザーがサイトにアクセスすることはありません。

インデックスを確認する方法

サイトの登録をしてもすぐにインデックスはされません。
サイトがインデックスされたかどうかを確認するには、検索窓に

site:sample.com

と入力して検索します。

インデックスされていないと次のような結果が表示されます。

検索されるような言葉がタイトルに入っていない

インデックスされていても、タイトルや記事に、検索で使われるような言葉がほとんど無かったり、検索されることがものすごく少ない言葉しか無いという状態では、アクセスはほとんど無いと言っていいと思います。

特に一つ一つの記事タイトルは重要です。
記事の内容を短い言葉で表現し、読者の立場になって考えた時に『検索するだろうと思われるキーワードが入った』タイトル。
そして読者が思わずクリックするようなタイトルとスニペットの組み合わせが必要です。

競合サイトが多くしかも強いサイトばかりで上位に入れない

キーワードを意識するのはいいのですが、ビッグキーワードだけを狙うのはよくありません。
ビッグキーワードは競合サイトが多く、しかも大手企業サイトやオーソリティーサイトが上位を占めています。

記事タイトルや記事本文は複合キーワードを意識することが大切です。

[東芝 債務超過 原因]

[ネットショップ 開業費用]

など、2~3個の単語の組み合わせでキーワードを考える習慣を身につけると、タイトルに含めるキーワードや記事中で使う言葉のひとつひとつが、アクセスを増やせるようなものに変わっていきます。

コンテンツを充実させる

記事となる文章を含めてコンテンツを充実させることが何より大切です。
画像を多く使うページでは、画像に必ず「代替テキスト」を入れたり、キャプションを入れたりと、工夫次第で文章の少ないページでもテキストを増やすことはできます。

スカスカのページとか、文字は並んでいるけどほとんどの中味のない文章とか、貧弱なコンテンツでは「検索」で上位に表示されることはありません。

DeNAが運営していたキュレーションサイトが問題となって休止に追い込まれましたが、Googleは日本だけを対象とした検索品質アップデートを行いました。

引用だらけのコンテンツも品質が低いと認定されます。
独自のコンテンツを作っていくことが、検索で上位表示され、アクセスが増える近道だと言えるでしょう。

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