検索順位が下がったらどんな対応をする

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落ちる

検索掲載順位が下がってしまった!
ウェブマスターとしてはショッキングなことです。
こんな時、どんな対策をするべきでしょうか。

検索順位が下がる原因を探すのはやめよう

これまで検索結果1ページに掲載されていたサイトが、2ページ以降に下がってしまった原因を特定することは実は難しいことです。

  1. 検索エンジンのアルゴリズムの変化
  2. 下位にあった競合サイトに追い抜かれた
  3. 新しくできたサイトが力をつけて上位に進出した
  4. ハネムーン期間が過ぎて本来の順位になった
  5. 検索エンジンのペナルティを受けた

考えられる原因は上のようなものですが、№5以外は因果関係を明確にすることは出来ません。ある程度できたとしても“推測”の範囲で終わってしまいます。

*№5に関しては、Search Consoleにサイトを登録しておくと「手動による対策」で確認できます。

検索エンジンのアルゴリズム変化については、Googleは昨年『Penguin が Google のコア アルゴリズムの一部になりました』と発表したように、これまで行ったペンギンアップデート、パンダアップデートは自動化された為、アップデートを公表するようなことは無くなりました。

例外的に今年『日本語検索の品質向上にむけて』を公表しましたが、その1か月後に行ったアップデートは、公表されていません。
SEOの専門家たちが「フレッドアップデート」とネーミングしましたが、公式にはその内容は明らかになっていません。

また、競合サイトの分析を行って自サイトと競合サイトの優劣を比較し、足りない部分を補うと順位が復活する可能性もありますが、修正点を断定的に決めることもできず、ウェブテストによるある程度の検証期間が必要です。

仮に“ウェブテスト”をするにしても量的なトラフィックのあるサイトなら可能ですが、少ないトラフィックのサイトであれば、テスト結果の信頼性に疑問があります。

そんなことで、検索順位が下がった時の最良の対策は、鈴木謙一さんが10年近く前に『突然、順位が下がったらどうする?』で言っていますが「慌てず騒がず何もしない」だと思います。

検索順位を上げる対策もやめよう

検索順位が下がるよりも大事なことがあります。
トラフィックが下がることです。

検索順位が下がる=アクセスが減る

と一概には言えません。検索順位はあるキーワードについて、たぶんこれまでアクセスの多かったキーワードについてのことだと思います。

これまでアクセスの多かったキーワードでは順位を下げているが、他のキーワードでのアクセスが増えていることもあります。
残念ながら、現在はすべてのアクセスキーワードを知ることができなくなっています。
というより、把握できるアクセスのキッカケになったキーワードはわずかです。

検索順位が減った原因を掴むのも難しいのですが、どんなキーワードでアクセスがあるのかを知ることも難しくなっています。

ではどうすればいいと言うの・・・と怒られそうですが・・・
一つあります出来そうなことが・・・

検索エンジン最適化スターターガイドをおさらいすることです。

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