Google Pagespeed Insights でサイト全体のスピードとすべてのページのスピードを調べる方法

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GoogleのPagespeed Insightsでサイト全体のスピードを確認できるようになりました。

確認してビックリでした、その結果が上の画像です。

Pagespeed Insights でサイト全体のスピードをチェックする方法

サイト全体のスピードを確認するのは簡単です。
Google Pagespeed InsightsのURL入力欄に「origin:サイトURL」と打ち込むだけです。

Pagespeed Insights

チェックした結果は「Fast:早い(上位の1/3)」「Average:平均(中間の1/3)」「遅い(Slow:中間の1/3)」の3つに区分して、それぞれのページの分布を表示します。

当サイトの結果は以下のような状態でした。

ページスピード

「FCP」では80%ものページが遅いになっています。

  • FCPとは:ユーザーの視覚的レスポンスを表します
  • DCLとは:HTMLドキュメントの読込と解析する時間です

絶望的に遅いサイトです。
改善策を検討しなければなりませんが、その為には、遅いページを調べなければなりません。

スピードの遅いページを調べるために、すべてのページURLを Pagespeed Insights で調べるのも、気が遠くなりそうです。
そんな時に使うのが、プラグイン「Pagespeed Insights」です。

サイトのすべてのページのスピードを確認する方法

プラグイン「Pagespeed Insights」を使うには「Google API Key」が必要になるので取得しておきます。

取得はPageSpeed Insightsのウェブサイトから行います。

カテゴリ[ガイド]の[初めてのアプリを作成する]ページを開きます。
ページを少しスクロールして「GET A KEY」ボタンを押します。
下の画像は翻訳した状態ですが、原文のままでクリックしないと開いてくれませんので注意して下さい。

API Key

API Key取得ページが開きポップアップが表示されるので、[Yes]にチェックを入れ[NEXT]を押すとキーを取得できます。

API Key

次にプラグイン「Pagespeed Insights」をインストールします。

有効化するとサイドメニューの[ツール]のグループに表示されます。

プラグイン

プラグイン「Pagespeed Insights」管理画面[Options]タブを開き、「Google API Key」入力欄に先ほど取得したKeyを入力します。

Google API Key

言語を日本語にし、レポートタイプは3種類あります。

  • Desktop:PCサイト
  • Mobile:モバイルサイト
  • Both:両方

希望のタイプに設定し、あとはスケジュールの設定などをしてから、一番下の保存ボタンを押して設定は完了です。

スピードチェックは管理画面の上部にある[Start Reporting]を押すと分析がスタートします。

Start Reporting

ページ数や容量などにより時間は変わりますが、しばらく待つと分析が終わりレポートを見ることができます。

ページスピード

結果は

  • 平均得点は81点
  • 最高得点ページが86点
  • 最低スコアが68点

スピードスコア

このような結果で、68点、69点が3ページ、他は70点以上で80点以上のページの割合が78%という結果でしたので、まあまあの結果だと安堵しました。

ページスピード

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