インターネットのお客さんはどこからやって来るのか(シニア講座10回目)

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検索エンジンの検索結果で上位に表示されないと、サイトへ訪れる人は無く、アクセスの集まらないサイトは存在価値が無いに書いたように、綺麗にかっこよく作ったサイトも何の意味もありません。


サイトへのアクセスを確実に増やす方法を更に踏み込んで解説します。

トラフィックの経路を考える

インターネットを通して自サイトに訪問者がやってくるわけですが、その経路にはどのようなものがあるのか考えてみましょう。

  • 検索エンジン経由のアクセス
  • ソーシャルメディア経由のアクセス
  • ユーザーのブックマークからダイレクトなアクセス
  • インターネット広告からのアクセス

以上が主なトラフィックの経路になりますが、それぞれの経路の特徴やアクセスの増加方法について見ていきましょう。

検索エンジン経由のアクセス

検索エンジン(Google、Yahoo、Bingなど)からのアクセスは、これまでも述べてきましたように、トラフィックの中では最も多くなるアクセスルートです。

インターネットユーザーが何か情報を求めて検索エンジンでキーワード検索する。その結果表示されたサイト一覧の中から、読んでみようと思うサイトにアクセスする。

検索結果は、検索エンジンがユーザーの求めに最も合致するだろうと思われるサイトを1位にして、順にランク付けされて表示されます。

ユーザーがアクセスするサイトは1ページ目(1位~10位)に表示されるサイトに偏り、せいぜい読まれるとしても2ページ目(11位~20位)です。
21位以降のサイトはほとんどアクセスされることはありません。

その為、あるキーワードで検索した結果、数万~数百万ものサイトが表示されるとしても、アクセスされるサイトはたった20サイトしか無いということです。

検索エンジンからのアクセスを増加する方法として、検索エンジン最適化(SEO)が多く語られていますが、一朝一夕でできることではありません。地道な努力が必要であり、特効薬的な方法はありません。
ウェブマスターにとっては永遠のテーマです。

このサイトでも、いろんなところでSEOについて述べることがありますが、カテゴリー「SEO・SEM」に記事を増やしていきますので参照して下さい。

ソーシャルメディア経由のアクセス

twitterやFacebookなどのソーシャルネットワークが広く使われるようになり、このようなメディアからのリンクによってアクセスがあることがあります。
その他、「はてなブックマーク」や「NAVER まとめ」、「教えて!goo」や「Yahoo!知恵袋」などにも参照サイトとして掲載されたリンク経由でアクセスがあったりします。

役に立つ情報を発信していると、いろんな人が自サイトを紹介してくれるようになります。

第三者の評価を受けるようなコンテンツ作りを心がけることが、アクセス増加につながっていきます。

ユーザーのブックマークからダイレクトなアクセス

一度アクセスしてくれたユーザーが「お気に入り」に入れて、たびたび訪れてくれるリピーターのアクセスです。
サイトの内容を評価してくれたからブックマークしてくれるわけで、嬉しくなるようなアクセスです。

たくさんリピーターが生まれるような充実したコンテンツを作りましょう。

インターネット広告からのアクセス

リスティング広告と言われる広告を掲載してアクセスを増加させる手法があります。
GoogleのアドワーズやYahoo!のプロモーション広告です。

検索結果ページに表示されたり、様々なサイトに掲載されて、ユーザーが広告を見てクリックしてサイトを訪れると広告料金が課金される、クリック課金型広告を採用しています。

1クリックの単価を設定でき、広告が掲載される地域を限定したりと、大変効率的な広告運用が可能です。

1日当たりの予算額を設定できるので、アクセス状況や反響・効果を見ながらできる広告は、従来のTVCMや紙媒体広告を凌ぐコストパフォーマンスが魅力です。

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