「PS Auto Sitemap」が原因と思われる不思議な404エラーページの増加について

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1千ページを超える404エラーページがあると、SeachConsoleからメールが来ました。300ページ弱のサイトなのに1千ページを超えるエラーとは、不思議に思ったのですがさらに不思議なのがそのURLです。

この不思議な現象の原因を探して再発しないようにしたいことと、とりあえず行った対応についての覚書きです。

HTMLサイトとWordPressサイトが混在するのが原因か

エラーを知らせるメールが来たのでSeachConsoleを開き、問題のサイト「クロールエラー」を見ると下の画像のような画面が出て来ました。

404エラー

2,787ページもあるようです。

このサイトは10年近くHTMLで作成してきたサイトです。
ディレクトリは次のようになっていました。

ディレクトリ構造

昨年の5月にトップページをWordPress化して、新しいカテゴリーの記事をWordPressサイトで作り、HTMLとPHPが混在するサイトに変更にしました。

ディレクトリ構成を表すと次のようになります。

ディレクトリ構造

「new-category」は新しい記事をこのカテゴリーにまとめています。下の「sitemap」は固定ページで作ったもので、プラグイン「PS Auto Sitemap」で出力させるようにしました。

HTMLサイトの各ディレクトリへのリンクは、トップページのカスタムメニューからリンクを貼るので、全体として特に問題なく動くサイトになりました。

ところが、今回の現象はこのサイトの構造に原因があるのか、プラグイン「PS Auto Sitemap」に原因があるかどちらかだと思います。

不思議な現象を具体的に示します

不思議な現象は次のようなことです。

エラーとなった2,787ページのURLが次のようなものでした。

/sitemap/directory1/directory2/directory3/directory4/directory5/01.html

HTMLサイトのディレクトリが階層を作っています。ルートの下に並んでいたディレクトリが階層状態になるなんてあり得ません。

しかも「sitemap」というディレクトリも無ければカテゴリーもありません。
なのに/sitemap/というディレクトリが作られたわけです。

404エラーとは、URLの一部が間違っていたとか、ページを削除した時にそのページへのリンクを残したままだった・・・というような場合に起こることで、このように勝手に、存在するはずの無いURLが生まれるのは不思議でなりません。

原因はたぶんプラグイン「PS Auto Sitemap」だと思いますが、ネット上ではいまのところ同じような現象に遭遇したという記事は見つかっていません。

不思議な現象に対する対応方法

対応としては、まず存在しないURLのインデックスを削除しなければなりません。

SeachConsoleで「URLの削除」を依頼します。

次にプラグイン「PS Auto Sitemap」を停止させます。

このサイトでは、圧倒的にHTMLのページが多く、WordPressページを自動でサイトマップに表示させる必要性はあまり感じていません。WordPressページが増えてきたらまた考えることとし、大量の404エラーの出現はとりあえず処理しました。

後日談

その後このサイトはHTMLページのコンテンツをすべてWordPressに移し、URLを変更して301ダイレクト転送しています。
「PS Auto Sitemap」も稼働させていますが、特にエラーは起きていません。

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